(20161204まで更新されていた)

記録として、しばらくは残しておきます。

それは恋ではなくて、純粋さだ

11月最初の日曜日。まるで短距離走の選手みたいに、秋が加速してくる。さすがに風が冷たくなって指を掌にしまい込んだら、それはそれはいろいろなことを考えてしまうのでした。

三原勇希さんに釣られる僕は

日曜日の朝には、かならず「フィッシング倶楽部」を観ます。僕は全然釣りをしないのですが、誰かが釣りをしている姿を見るのが好きなのかもしれません。特に、三原勇希さんが出演されているときは、いつも以上にワクワクしてしまう。

目指せ100匹!山中湖ワカサギ釣り | 番組情報 | フィッシング倶楽部

それは恋ではなくて、純粋さなのだけれども。

稲村亜美さんをテレビで見た僕は

一呼吸おいてテレビをつけると、U-23の野球日本代表が試合をしていた。そのまま、試合の展開を見守っていると、カメラはスタジオを捉える。なんと、ゲストに稲村亜美さんが出演されていた。皆さんの中には、始球式の映像を見たことがある人もいるのではないでしょうか。


【高画質】 稲村亜美さん 始球式 in 横浜スタジアム

以前から、稲村亜美さんを見ると、なぜか小学校の同級生を思い出してしまう。

それは恋ではなくて、純粋さなのだけれども。

いつも優しくしてもらえた僕は

その同級生のことを、実はあまり覚えていない。今でも思い出せるのは、赤いパーカーにジーンズを着こなす彼女のスタイルと、疑問形のような語尾で語る彼女の優しさである。誰に対しても優しかった。もしかしたら僕は、そこで優しさを知ったのかもしれない。

いつでも思い出すわけではないけれども、今年も秋がやってきて、パーカーを羽織ったら思い出してしまった。「あの頃は楽しかった」と、思い出のタイヤを引っ張るつもりはない。それでも、あの頃の気持ちをもう一度味わいたい。

それは純粋さにも似た、恋なのだから。

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